ありがとう

うちでは13歳と7歳のゴールデンリトリバー2匹を室内で飼っていて
血は繋がっていないのですがとても仲良し。
リーダー性の強い13歳のルパンと、協調性の高い7歳のピースの相性はとても良かったです。
でも・・・先日13歳のルパンが亡くなりました。
ゴールデンリトリバーの13歳は人間に例えると96歳くらいなんだそうです。
でも、異常なほどの食欲がいつもあり、ジャンプしたり元気そのものだったんです。
ところが、1週間前から急に散歩が辛いの?って思うほど息が上がってトボトボ歩くようになって。
餌を食べなくなり、家の中で寝込むようになりました。
病院で検査をしたのですが、血液検査では異常は見つからず、
レントゲンで肺に小さな影が見られる、とのことでした。
点滴を打って帰る時はまた元気に歩いてたので大丈夫かな?と希望を持ったのですが・・・
翌日はまた同じ様子に戻り、餌を全く口にしなくなりました。
もう一度病院で点滴を打ってもらい、その時に少し話を聞いたのですが、
これ以上はここでは方法がない、とのことで
大きな病院で検査をするかどうかは飼い主さんのお気持ち次第です、と言われました。
とても悩んだんですけど・・・
犬の検査費用や治療費って保険がきかないから驚くほど高額なんですよね。

獣医さんには、体力が衰えるのでとにかく何か食べさせてください、と言われたそうで
ネットで介護食とスポイドを購入して、口から多少(かなり)無理やりですが食べさせていました。
でも、日に日に食事をかたくなに拒否し始め、やせ細って
寝てばかりなので後ろ足の筋肉が衰えて立ちづらくなってきていました。
ただ水だけは自分で飲んでましたので、ちょっとホッとしてました。
仕事から帰ってきた時、
朝目覚めた時、
顔を覗き込んでは「大丈夫〜よかった〜」と安心する1週間でした。

その日もほとんど何も食べないので、夜にもう一度食事を与えたんですけど
そのあと急に息が荒くなって様子がおかしくなってきて。
・・・息を引き取ってしまいました。

すぐに病院に連絡すればよかったんじゃ?
無理に食事をあげなければもう少し長く生きられたんじゃ?
私はいい飼い主だったのかな・・・?

いろんな後悔の思いが出てきて、
その日は涙よりも呆然と立ち尽くしていました。

ルパンの親犬を看取ったあと、
ルパンには「長生きしてね」「元気でいてくれてありがとう」っていつも話しかけてたんです。
だから、本当は辛かったのに直前までそんな素振りも見せずに頑張ってたのかも。

ルパンの親犬ゴンタは背中に大きな腫瘍ができて、手術した時にはもう他に転移してたみたいです。
それから、半年くらいして、てんかん症状が時々起こるようになりました。
半日以上苦しんで亡くなったので、
もう二度とこんな思いはさせたくないと思ってたのに・・・
当時、私は韓国に飛ぶことばかりに気がいってて、ゴンタの腫瘍に気づくのも遅くて。
他にもいろんな理由はあったけど、
Kpopから離れようと思った一番の原因はゴンタが亡くなったことでした。

ゴンタが亡くなった後、
私は体調を崩して寝てることが多かったんです。
私が横になってると、すぐそばに来て黙って伏せて、お手してくれたり、私の手を舐めてくれたり、
ルパンはいつも私を励ましてくれてました。

あんなにいつもにぎやかだったピースも、今では静かなワンコに戻っています。
出迎えてくれる犬が家にいることがこれほど嬉しいなんて
今まで当たり前過ぎてまた忘れていた感覚でした。

13年間もそばで一緒に過ごしてくれたルパンにはありがとうの気持ちでいっぱいです。

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